頭皮のべたつき・皮脂が気になる原因と対策|monet堀江院
夕方になると頭皮がべたついて重く感じる、分け目や生え際が脂っぽくぺたんとしてしまう——そんなお声を40代・50代のお客様から多くいただきます。頭皮のべたつきや皮脂は、年齢による体の変化や毎日の洗い方の習慣がいくつか重なって起こることが多いといわれています。この記事では、頭皮のべたつき・皮脂が気になる主な原因と、今日から見直せるケアのコツを、大阪・南堀江で頭皮ケアに向き合うmonet堀江院がやさしく整理します。
こんなお悩みはありませんか(頭皮のべたつき・皮脂)
まずは、頭皮のべたつきが気になる方によくあるお悩みを挙げてみます。当てはまるものがあれば、この記事がお役に立てるかもしれません。
- 朝は気にならないのに、夕方になると頭皮がべたついて髪がぺたんとする
- しっかり洗っているつもりなのに、頭皮の脂っぽさがすっきりしない
- 以前より皮脂やニオイが気になるようになり、年齢による変化を感じている
頭皮のべたつき・皮脂が増える主な原因
これから、頭皮のべたつきや皮脂が気になりやすくなる主な原因について解説します。下の小見出しの順に見ていきます。
- 年齢とともに皮脂のバランスが変わる
- 皮脂の酸化でべたつき・ニオイにつながる
- 洗いすぎ・すすぎ残しなど洗い方の習慣
- 乾かし方や生活習慣の影響
年齢とともに皮脂のバランスが変わる
頭皮は、顔のTゾーンと同じように皮脂腺が多い部分といわれています。女性の場合、年齢を重ねるとともに女性ホルモンのはたらきがゆるやかに変化し、皮脂の分泌バランスが変わりやすくなると考えられています。これまでと同じお手入れをしていても、以前よりべたつきを感じやすくなるのは、こうした体の変化が背景にあることが多いようです。体質や生活環境による個人差が大きいところなので、ご自身の頭皮の状態を見ながら向き合っていくのが安心です。
皮脂の酸化でべたつき・ニオイにつながる
分泌された皮脂は、時間がたつと空気に触れて酸化していきます。酸化した皮脂は、べたつきやすくなったり、独特のニオイのもとになったりすることがあるといわれています。頭皮は髪に覆われて蒸れやすく、汗や皮脂がたまりやすい場所です。長時間ケアをしないままだと、酸化した皮脂が頭皮に残り、重さやべたつきとして感じられることがあります。こまめに清潔を保つことが、ひとつの目安になります。
洗いすぎ・すすぎ残しなど洗い方の習慣
べたつきが気になると、つい一日に何度も洗いたくなったり、洗浄力の強いシャンプーでしっかり落としたくなったりします。ところが、必要な皮脂まで落としすぎると、頭皮が乾燥を補おうとしてかえって皮脂を出しやすくなることがあるといわれています。反対に、シャンプーやトリートメントのすすぎが足りず頭皮に洗い残しがあると、べたつきの一因になることもあります。洗う回数よりも、やさしく洗ってしっかりすすぐことのほうが、頭皮環境を整えるうえで大切だと考えられています。
乾かし方や生活習慣の影響
髪を洗ったあと、頭皮が生乾きのままだと、湿った状態が続いて頭皮環境が乱れやすくなるといわれています。また、脂っこい食事やお酒、睡眠不足、ストレスなどが続くと、皮脂のバランスに影響することがあると考えられています。べたつきは、頭皮だけの問題ではなく、毎日の生活習慣とゆるやかにつながっているととらえると、見直すポイントが見つけやすくなります。

今日からできる頭皮のべたつきケア
これから、ご自宅で取り入れやすい頭皮のべたつきケアについて解説します。特別な道具は必要なく、毎日のシャンプーの流れを少し見直すことから始められます。
- 洗う前の予洗いをていねいに
- 頭皮をやさしく洗い、よくすすぐ
- 頭皮を中心にしっかり乾かす
- シャンプー選びと生活習慣を見直す
洗う前の予洗いをていねいに
シャンプー剤をつける前に、ぬるめのお湯で頭皮と髪を1〜2分ほどすすぐ予洗いを取り入れてみてください。予洗いだけでも、表面の汗やほこり、浮いた皮脂のかなりの部分を落とせるといわれています。先にしっかり予洗いをしておくと、少ないシャンプー量でも泡立ちやすく、ゴシゴシこすらずに洗いやすくなります。お湯の温度は、熱すぎると必要なうるおいまで奪いやすいので、ぬるめを目安にすると頭皮にやさしいです。
頭皮をやさしく洗い、よくすすぐ
シャンプーは手のひらで軽く泡立ててから、指の腹を使って頭皮をやさしく動かすように洗います。爪を立ててこするのは、頭皮を傷めるもとになるので避けたいところです。洗い終わったら、シャンプーやトリートメントが頭皮に残らないよう、生え際や後頭部まで時間をかけてよくすすぎます。すすぎは、洗う工程と同じくらい大切だといわれています。べたつきが気になる日でも、洗う回数を増やすより、一回をていねいに行うことを意識してみてください。
頭皮を中心にしっかり乾かす
お風呂上がりは、タオルで髪の水気をやさしく取ってから、ドライヤーで乾かします。このとき、毛先よりも頭皮を先に乾かすことを意識すると、生乾きの状態を短くできます。髪が熱くなりすぎないよう、ドライヤーは少し離して動かしながら当て、仕上げに冷風を使うと熱のダメージをやわらげやすくなります。頭皮が乾いていると、べたつきやニオイのもとになりにくい環境を保ちやすくなるといわれています。
シャンプー選びと生活習慣を見直す
シャンプーは、洗浄力が強すぎると乾燥を招き、かえって皮脂が出やすくなることがあります。頭皮の状態に合ったものを選び、合わないと感じたら無理に使い続けないことも大切です。あわせて、バランスのよい食事や十分な睡眠、適度な運動を心がけると、皮脂のバランスを整えるうえでの助けになると考えられています。どのケアも、すぐに変化を感じるものばかりではなく、続けるなかでゆるやかに整っていくもので、効果には個人差があります。
セルフケアで物足りないと感じたら、頭皮環境を整えるヘッドスパ
毎日のケアを見直してもべたつきが気になるときは、サロンで頭皮の状態を見てもらいながら、頭皮環境を整えるケアを取り入れる方法もあります。monet堀江院では、脳呼吸ヘッドスパという、頭皮をやさしくほぐしながら心地よさを感じていただくヘッドスパ(40分)をコースに含めています。頭皮をていねいに洗い、めぐりを意識したマッサージでリラックスして過ごしていただく時間で、日々のケアだけでは手が届きにくい部分のすっきり感が期待できます。体感には個人差があり、頭皮の状態を大きく変えるものではありませんが、自分では気づきにくい洗い残しや乾かし方のクセを、プロの目で一緒に見直すきっかけにしていただけます。
なお、強いかゆみや赤み、フケがなかなかおさまらないといった場合は、頭皮のトラブルが隠れていることもあります。そうしたときは自己判断で対処を続けず、皮膚科などの医療機関にご相談ください。サロンでの頭皮ケアは、健康な頭皮を心地よく整えることを目的としたものです。
monet堀江院の特徴
monet堀江院は、五感を満たすことを大切にした、大人の女性のための美容室です。頭皮や髪の悩みに寄り添いながら、落ち着いた空間でゆったりと過ごしていただけるよう、次のような特徴があります。
- 周りを気にせず過ごせる、落ち着いた完全個室・マンツーマン施術
- 頭皮をやさしくほぐす脳呼吸ヘッドスパ(40分)をコースに標準で用意
- 白髪専用の髪質改善で、染めながら髪のコンディションを整えるご提案
- ジアミン(一般的な白髪染めに含まれる染料成分)に配慮した高濃度ミネラルカラー(ミネラル成分を用いた白髪に対応するカラー)という選択肢
白髪染めやカラーも、頭皮へのやさしさを考えながらご提案します。頭皮のべたつきが気になる時期こそ、頭皮環境を意識したメニューを組み合わせてみてください。

アクセスと予約の流れ
monet堀江院は、大阪市西区南堀江にあり、地下鉄長堀鶴見緑地線の西大橋駅から徒歩6分ほどの場所です。南堀江・堀江エリアで頭皮ケアやヘッドスパができる美容室をお探しの方は、どうぞお気軽にお越しください。営業時間は9:00〜18:00です。
- 店舗名:monet 白髪染めと髪質改善のサロン 堀江院【モネ】
- 住所:大阪府大阪市西区南堀江2-11-7 1F FIFTH DESIGN ASSOCIATION
- アクセス:地下鉄 西大橋駅から徒歩6分
ご予約は、ホットペッパービューティーのページから24時間お受けしています。頭皮のべたつきやヘッドスパについて相談したい、という内容でも大丈夫です。カウンセリングで状態をうかがいながら、無理のないご提案をいたします。
この記事のまとめ
頭皮のべたつき・皮脂が気になるときのポイントを、最後に振り返ります。
- 頭皮のべたつきは、年齢による皮脂バランスの変化・皮脂の酸化・洗い方や生活習慣が重なって起こりやすい
- 洗う回数を増やすより、ぬるめのお湯での予洗いとやさしい洗い方、しっかりすすぐことを意識する
- 毛先より頭皮を先に、生乾きを残さないように乾かすと、べたつきにくい環境を保ちやすい
- セルフケアで物足りないときは頭皮環境を整えるヘッドスパを、気になる症状が続くときは医療機関を活用する
よくある質問
Q. 頭皮のべたつきは、洗う回数を増やせば落ち着きますか?
A. 洗う回数を増やすと、必要な皮脂まで落としすぎて、かえって皮脂が出やすくなることがあるといわれています。一日1回を目安に、やさしく洗ってよくすすぐことを意識するのがおすすめです。汗をかいてさっぱりさせたい日は、お湯だけのすすぎ洗いを取り入れる方法もあります。感じ方には個人差があります。
Q. さっぱり系の市販シャンプーを使えば皮脂は抑えられますか?
A. 洗浄力が強いシャンプーは一時的にすっきりしますが、乾燥を招いてかえって皮脂が出やすくなることもあるといわれています。頭皮の状態に合ったものを選び、合わないと感じたら使い続けないことが大切です。選び方に迷うときは、サロンでのカウンセリングでご相談いただけます。
Q. 強いかゆみや赤み、フケが続くときはどうすればよいですか?
A. 強いかゆみや赤み、フケがなかなかおさまらない場合は、頭皮のトラブルが隠れていることもあります。自己判断で対処を続けず、皮膚科などの医療機関にご相談ください。サロンでの頭皮ケアは、健康な頭皮を心地よく整えることを目的としています。
白髪染め・髪質改善の美容室 monet
白髪染めと髪質改善のサロン-モネ-
五感を癒す上質な空間と、一人ひとりに似合うスタイル提案。
白髪染めにも対応し、髪のダメージを丁寧に補修する髪質改善をご提供します。

