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髪が傷まない乾かし方|ドライヤーのコツ|monet土橋院

お風呂上がりに髪を乾かすとき、なんとなくドライヤーを当てているだけ——そんな方は多いかもしれません。実は、毎日の乾かし方ひとつで、髪のまとまりやツヤの感じ方は変わってくると言われています。40代・50代になると髪の水分や油分は保ちにくくなり、乾かし方の影響がより出やすくなります。この記事では、髪が傷みにくい正しい乾かし方の手順と、やりがちなNG習慣、そして乾かしてもパサつくときにできる髪質改善のケアを、広島・土橋の美容室monetがやさしくお話しします。

髪の乾かし方でダメージが変わるのはなぜ?

これから、乾かし方が髪の状態を左右する理由についてお話しします。ポイントは次のとおりです。

  • 濡れた髪はキューティクルが開いてデリケートになる
  • 生乾き・自然乾燥のまま放置すると負担がかかりやすい

濡れた髪はキューティクルが開いている

髪の表面は、キューティクル(うろこ状に重なった保護層)で覆われています。髪が濡れるとこのキューティクルが開き、摩擦や刺激に弱い状態になります。濡れたままゴシゴシこすったり、長時間そのままにしたりすると、髪の内側の水分やうるおいが逃げやすくなると言われています。

生乾き・自然乾燥のまま寝るのは避けたい

乾かすのが面倒で自然乾燥にしたり、生乾きのまま寝てしまったりすると、枕との摩擦でキューティクルが傷みやすくなります。また、濡れた頭皮は雑菌が増えやすい環境にもなりがちです。濡れている時間をできるだけ短くすることが、髪と頭皮をいたわる第一歩になります。

髪が傷まない正しい乾かし方の手順

ここからは、土橋の美容師がおすすめする、髪にやさしい乾かし方の手順をご紹介します。

1. タオルドライは「押さえて」水分をとる

まずはタオルで水分をとります。このとき、ゴシゴシこすらず、タオルで髪を包んでやさしく押さえるようにするのがポイントです。摩擦を減らすことで、キューティクルへの負担を抑えやすくなります。ドライヤーの時間も短くなり、結果的に熱のダメージも軽くなります。

2. 洗い流さないトリートメントで熱から守る

乾かす前に、洗い流さないトリートメントやヘアオイルを毛先中心に少量なじませます。これはドライヤーの熱から髪を守る下準備になります。つけすぎるとベタつくので、少量を手のひらに伸ばしてから、毛先→中間の順になじませるのがおすすめです。

髪をやさしく洗うシャンプーの様子(イメージ)

3. 根元から毛先へ、風は上から下へ

ドライヤーは、まず根元から乾かします。根元が乾くと全体が早く乾き、生乾きを防ぎやすくなります。風は上から下へ当てるのがコツです。キューティクルは下向きに重なっているため、上から風を流すと表面が整い、光を反射してツヤを感じやすくなります。ドライヤーは髪から10〜15cmほど離し、同じ場所に熱が当たり続けないよう小刻みに動かしましょう。

4. 8割乾いたら弱風、最後は冷風で仕上げる

全体の8割ほどが乾いたら、弱風に切り替えて乾かしすぎを防ぎます。仕上げに冷風を全体に当てると、熱で開いていたキューティクルが引き締まり、ツヤとまとまりを感じやすくなります。乾かしすぎは乾燥の原因になるので、「少ししっとり」を残すくらいがちょうどよい目安です。

やりがちなNGの乾かし方

よかれと思ってしている習慣が、かえって髪の負担になっていることもあります。次のような乾かし方には気をつけたいところです。

ゴシゴシタオル・自然乾燥のまま放置

濡れた髪を強くこするタオルドライや、乾かさずに放置する自然乾燥は、キューティクルの乱れにつながりやすい習慣です。忙しくても、包み込むタオルドライと早めのドライを意識するだけで、髪の手触りは変わってきます。

ドライヤーの近づけすぎ・一点集中の熱

早く乾かしたいからと髪に近づけすぎたり、同じ場所に温風を当て続けたりすると、髪や頭皮に熱がこもってダメージの原因になります。距離をとり、風を動かしながら全体に行き渡らせることが大切です。

乾かしてもパサつくときは髪質改善という選択も

毎日の乾かし方を整えても質感が気になるときは、髪の内側のダメージが進んでいることもあります。そんなときは、美容室でのケアで土台から整えるのがおすすめです。

白髪専用の髪質改善

monetでは、髪の内側の状態を整えながら、なめらかな手触りに近づける髪質改善を行っています。乾かしたあとのまとまりやツヤを感じやすくなることが期待できますが、髪の状態には個人差があります。なお、くせを薬剤で伸ばす縮毛矯正はmonetでは行っていません。強いくせのお悩みは、専門のサロンにご相談ください。

ジアミンに配慮した高濃度ミネラルカラー

白髪が気になる方には、ジアミン(一部の白髪染めに含まれる染料成分)に配慮した高濃度ミネラルカラーをご用意しています。髪への負担に配慮しながら、白髪を染めつつ扱いやすい髪を目指せます。しみる・かゆみ・かぶれなどが気になる場合は、事前のご相談や医療機関の受診をおすすめします。

脳呼吸ヘッドスパで頭皮から整える

健やかな髪が育つ土台は頭皮です。monetの脳呼吸ヘッドスパ(40分)は、頭皮をやさしくほぐし、心地よくリラックスできる時間です。頭皮環境を整えることは、髪づくりのサポートになると考えています。医療行為ではありません。

スチームを用いた脳呼吸ヘッドスパの様子(イメージ)

monet土橋院の特徴

monetは「五感を満たす唯一無二の美容室」をコンセプトに、大阪・福岡・広島に展開しています。土橋院は、周りを気にせず過ごせる落ち着いた個室空間で、マンツーマンでご案内します。カット、白髪専用の髪質改善、高濃度ミネラルカラー、脳呼吸ヘッドスパを組み合わせたコースで、扱いやすくツヤのある髪を目指すお手伝いをします。

アクセスと予約の流れ

土橋院は、広島電鉄(市電)土橋電停から徒歩3分、広島県広島市中区榎町にあります。2026年4月にオープンした院です。電停から歩いてすぐなので、お仕事帰りやお買い物のついでにも立ち寄りやすい立地です。落ち着いた個室でゆっくりご案内するため、ご予約がおすすめです。詳しいアクセスやメニュー、ご予約は土橋院の店舗ページからご確認いただけます。

土橋院のご予約はこちら

まとめ

髪の乾かし方は、毎日の小さな習慣ですが、積み重なると髪のまとまりやツヤの感じ方に差が出てきます。今日から取り入れられるポイントを振り返ります。

  • タオルドライは包んで押さえ、摩擦を減らす
  • 乾かす前に洗い流さないトリートメントで熱から守る
  • 根元から毛先へ、風は上から下へ。ドライヤーは10〜15cm離す
  • 8割乾いたら弱風、最後は冷風でツヤとまとまりを仕上げる

正しく乾かしてもパサつきが気になるときは、髪質改善という選択もあります。広島・土橋で髪のお悩みがあれば、monet土橋院にお気軽にご相談ください。

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この記事の監修

林 佑馬(monet 総合プロデューサー/株式会社VOC 代表取締役)

monetの商品開発・技術開発・技術マニュアル作成を担当。ヘッドスパの開発者。

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白髪染め・髪質改善の美容室 monet

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白髪染めにも対応し、髪のダメージを丁寧に補修する髪質改善をご提供します。

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